9月29日、ビュイックブランドはラクロスモデルが150万台目の完成車のラインオフを達成したと発表し、新型ラクロスの公式画像も同時に公開した。公式によると計50項目のアップグレードが行われ、新車は10月10日に正式発売される予定。

公式画像を見ると、新型ラクロスのフロントフェイスは細長いLEDライトユニットと大寸法の台形インテークグリルを組み合わせており、車側は従来スタイルのドアハンドルを引き続き採用している。ボディサイズは全長5003mm、全幅1866mm、全高1466mm、ホイールベースは2905mmで、現行モデルと比べて車長がやや増加している。新色「墨竹青」を追加設定した。


インテリアについて、新型ラクロスは従来のツインディスプレイレイアウトを廃止し、大寸法のフローティング式センターディスプレイと液晶メーターの組み合わせに変更し、3本スポークの多機能ステアリングホイールを装備している。センターパネルはより整然とした対称デザインに変更され、スマートフォンワイヤレス充電、カップホルダー、鎏光晶钻ロータリーノブを備える。新インテリアカラー「空山初晓」を追加し、車内は大面積のソフト素材巻きに金属加飾を組み合わせ、121色スマートアンビエントライトを装備している。シートはダイヤモンドキルティングを採用し、前後席ともにヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能に対応している。




新型ラクロスは2.0Tターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力174kW(約237馬力)、9速オートマチックトランスミッションと組み合わせる。

小唐の見解:
公式画像から公開された情報を見ると、新型ラクロスの調整は主にインテリアに集中している。ボディサイズ、ホイールベース、2.0T+9ATのパワートレイン仕様は引き続き現行の強みであるが、新エネルギー車の競合製品が継続的に顧客を分流させるBセグメント市場では、燃費性能などの面も比較対象になりやすい。50項目のアップグレードが販売台数に結びつくかどうか、10月10日に発表される最終価格が重要な変数となるだろう。



